アナザーワールドは現在募集を停止しております 募集再開は未定となってます。ご理解とご了承をお願い申し上げます。
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こんにちは、江藤です。
この度、僕自身が行っている
随一のトレード講座『NEWアナザーワールド』について、
今回ご案内させていただきます。
今回の企画の前身となる「旧アナザーワールド」は、数年前にスタートし、
参加メンバーからも非常に高い評価をいただきました。
それを踏まえた上で、今回はさらにクオリティの高いものにするべく、
文字通り「完全リニューアル」を行い、『NEWアナザーワールド』として
コンテンツやカリキュラムを一新し、募集させていただきます。
もちろん今後、再びリニューアルすることはなく、この講座で完結いたします。
またそもそも、トレードの講座は、この講座以外行いません。
だからこそ、「トレード講座の新しいスタンダードにする」という意気込みと覚悟のもと
この講座に、トレードに必要な知識・スキル・理論を集大成させ、
確固たるトレード力の習得と共に、1人のトレーダーとしての確立までを目指してもらいます。
そんな「NEWアナザーワールド」について、これから話していきたいと思います。
なお同時に、このページでは、
・トレードをする事で、なぜ実業ビジネスの売上まで上がるのか?
・トレードによって、なぜ精神的に成長し、人格まで影響をもたらすのか?
・トレードが我々に『パラダイムシフト』を起こす2つの要因とは何か?
などもお伝えしています。
ですので、講座の参加問わず、
ぜひ1つの読み物として読んでみていただけると嬉しいです^ ^
もしかすると、
あなたのトレードに対する価値観が一変するかもしれません。
「2つのビジネス世界」と 「第2のパラダイムシフト」 |
さて、まず最初に、
メルマガでもお伝えしているので、繰り返しになるかもしれませんが、
僕は、ビジネスには大きく分けて“2つのビジネス世界”があると思っています。
1つが、「実業ビジネスの世界」です。
これは、クライアントさんに対してサービスを提供したり、
コミュニケーションの中でビジネスを行なっていく、いわゆる一般的なビジネスです。
例えば、ネットビジネス、コピーライティング、店舗ビジネス、ビジネスコンサルやセラピストなど、
お客さんが存在し、そのお客さんに価値提供していくビジネスは、全て「実業ビジネスの世界」となります。
一方そんな中で、僕自身が並行して伝えていきたい、
そして、ビジネスをする多くの人に足を踏み入れてほしい、もう1つの世界があります。
それが、「投資金融ビジネス(トレード)の世界」です。
こちらは、あらゆる金融市場の中で、トレード(投資)を行い、
自身の資産・資金を増やしていくという世界です。
僕はこれまで、数年に渡って
情報発信ビジネス、アフィリエイト、デジタルコンテンツ販売
システム開発販売、コンサルティング、セミナービジネス
演劇劇団の公演ビジネス、ランニングコミュニティ、など
様々なビジネスを行なってきました。(そしてこれからも行います)
そして、これらは今思うと
全て、前者の「実業ビジネスの世界」におけるビジネスでした。
そんな中で、ある知人の紹介で、
野田さんというトレーダーに出会ったことが発端となり、
僕は、『もう1つの世界〜アナザーワールド〜』である
「投資金融ビジネス(トレード)の世界」を知ることになります。
そしてそれが、
僕自身に 『第2のパラダイムシフト』をもたらしたのです。
『第2のパラダイムシフト』。
それは文字通り、決して大げさなものではなく、
トレードの分野のみならず、
その他のビジネスや、人生・ライフスタイルにおいても、
圧倒的な変化をもたらすパラダイムシフトだったのです。
おそらく、このページを読んでいただくだけでも、
そのパラダイムシフトが、どれだけの威力を秘めているのかを
十分に理解してもらえるかと思います。
レバレッジと自動化の存在が 僕の人生を変えました |
さて、
そんな『”第2″のパラダイムシフト』を話す前に
一応『”第1″のパラダイムシフト』についても 簡単に説明したいと思います。
僕にとっての『第1のパラダイムシフト』は、
「ネット上でコンテンツを販売するビジネス」の存在でした。
特に、無在庫、原価0である デジタルコンテンツをネット上で販売することは、
多大なレバレッジを生み、 パソコン1台で、また1人のパワーにもかかわらず、
1つの中小企業レベルの価値提供を行うことができます。
言わば、情報空間の中で、自分の分身をたくさんつくることで、
それぞれの分身である自分が働いてくれ、
さらに、時にはそれらを自動化させることすら出来る訳です。
今思っても、最高のビジネス形態だと思います。
僕は、このビジネスによって、
これまでに多種多様なクライアントさんと出会い、サポートさせていただき、
また時には、コミュニティをつくり、共に刺激をしあいながら、
ビジネスとしての価値提供を行なってきました。
さらに、パソコン1台あれば世界中で仕事が出来るので、
海外を転々とするライフスタイルも送れるようになり、
現在は海外(東南アジア)に住むようになりました。
このライフスタイルが実現できたことは、
このビジネスのおかげであり、
僕にとっての「第1のパラダイムシフト」なのです。
そして、僕の世界を 更に大きくしてくれたもの |
そして、そんな『第1のパラダイムシフト』を経て、
僕の『第2のパラダイムシフト』となったのが、まさに「トレード」でした。
前述した通り、 僕は現在、海外(東南アジア)に住んでおり、
そこの拠点に、世界中と転々としながら仕事をするライフスタイルを送っています。
(日本にはほとんど帰っていません)
そんな中、1つ言えるのは、
もしトレードをしていなかったら、
「海外に住む」という選択肢すら持ていなかった、という事実です。
つまり、トレードによって、
住む場所の価値観すら変わってしまったのです。
さらに、トレードをするようになってから、
驚くことに、他の実業ビジネスの売上も上がりました。
なおかつ、それらを計画的に、実現できるようになったのです。
だからこそ、 これまで以上に、時間に余裕を持てるようになり、
新しく知識を吸収する時間や、プライベートの時間も増えたのです。
そして、このような変化は僕だけではなく、
トレードを実践した他の人たちも、口を揃えて言っているのです。
ではなぜ、トレードを行うことが、
そこまで、ビジネスやライフスタイルにも多大な『変化』を及ぼすのでしょうか?
それは、大きく分けて2つあると僕は思っています。
何かというと、
1つは、 「トレード」の背景にある、
巨大な”ビジネスモデル”の可能性とグローバリズム
そして、もう1つは
“無機質な世界観”から得られる『現実的成功思考』
です。
「一体なんのことやら?」と思われるかもしれませんが、
重要なことですので、順番に説明していきたいと思います。
「トレード」の背景にある、 巨大な”ビジネスモデル”の可能性と グローバリズム |
さて、トレードと一言で言っても、
為替(FX)、株式(日本株・外国株)、商品先物などなど、
様々なものがありますが、
例えば、FXを例にしてみましょう。
FX市場の中で、1日に流動しているお金は、
なんと、200兆円と言われています。(もっとあるという説もあります)
また例えば、ドル円を1円動かすには 5000億円〜1兆円が必要だと言われています。
正直、言われても想像が出来ないほどの額です。
言わば、それくらいの 巨大すぎる異次元の市場だという事になります。
これだけ巨大な市場は、正直他にありません。
なぜなら、そもそも為替市場自体が、 世界中のあらゆる業界の市場が含まれた
「国の通貨」という概念によって形成された市場だからです。
しかし、それにも関わらず、 僕たちはこれだけの巨大な市場に、
パソコン1台あれば、誰もが無条件に参入することが出来ます。
今どんな仕事をしているか? どんな役職で、それくらいの収入で、どんな生活なのか?
これらが一切関係なく、誰もが平等に売買機会を与えられ、
その中で、たくさんの銘柄の中から 自由に選択し、トレードをすることが出来るのです。
例えば、トレードに関する書籍の一節に、
それを上手く表現している文章があるので、1つご紹介しましょう。
ノートパソコンと電話回線があれば、 世界中のどこからでも自由にトレードができ、利益を上げることができるのである。
たいていの人が1ヵ月かかる稼ぎを わずか2時間で稼ぐことができるのである。
成功したトレーダーは、マウスをクリックし何回かキーを叩くだけで物欲を満たし、 平凡な人々が日々の暮らしに忙殺されている現実から自らを解放することができるのである。
コンピューターのスクリーンに映る電子的な点滅に適切に対応することにより、 好きなように自分の世界を構築し、 まさに夢であった生活を上回る暮らしを実現し、安息を得ることができる。
そして、地球上の誰も、その生活を奪うことができないのである。
・・・・・(書籍「デイトレード」より引用) |
多少の表現の賛否はあるかもしれませんが、
実際、この言葉は何ら間違いありません。
また、この言葉の真意には、
トレード市場に参入する価値を 大きく物語っている部分が含まれています。
なぜなら、パソコン1台でMT4(トレードソフト)を立ち上げると、
そこには、巨大市場の大海原が待ち受けており、
数値入力と数回のクリックで、その巨大市場に誰もが飛び込み、お金を得る権利がある
ことを意味するからです。
例えば、僕がトレードを教えてもらっている
野田さんというトレーダーの方がいます。
野田さんは、スイングトレードという
週に1,2回トレードをするくらいのゆったりとしたトレードをメインにされているのですが、
時々、時間があるときに 日に数回トレードをする「デイトレード」もされています。
例えば、少し前の事例になりますが、
野田さんのデイトレードの一部をお見せします。
つまり、書籍の言葉にある
「たいていの人が1ヵ月かかる稼ぎをわずか2時間で稼ぐことができるのである。」
というのも、あながち間違いではない事が伺えるかと思います。
さらに、トレードで得られる収益には上限がないのです。
なぜなら、取引量(ロット数)さえ増やせば、
同じトレードをして稼ぐ金額は、何倍にも何十倍にもすることが出来るからです。
つまり、パソコン1台とネット環境という同じリソースさえあれば、
ずっとビジネスとして、上限ない利益を上げつづことができるのです。
これは「実業ビジネス」では、まずありえないことなのです。
なぜなら普通は、事業の売上が上がるにつれて、
人員を増やしたり、システムを追加・強化したり、カスタマーサービスを整えたり、など
様々なリソースを増やしていかないといけません。
これはビジネスとしては常識ですし、当たり前のことなのです。
しかし、トレードにおいては
そもそもから、ビジネスモデルの構造上が異なるため
この常識が通用しない訳です。
もちろん、
トレードで資金を増やしていくには、トレードスキルが必要です。
トレードスキルがないと、逆に資金は減っていきます。
だからこそ、トレードスキルを身につける必要があります。
そして、そのスキルは、一生もののスキルとなるのです。
これはつまり、
個人で生涯、お金を増やすことのできる力
を手に入れられる事を意味します。
この事実を踏まえると、 トレードには、
かつてない、大きなチャンスと可能性に秘めていることが 理解できるはずなのです。
さらに、それらの市場は
「世界共通である」ことも大きな価値と言えるでしょう。
例えば、ドル円のチャートは 日本人だけが見ているのではなく、
世界中の人が同じチャート見て、分析をしています。
つまり、トレードをするということは、
ビジネスの商圏が日本という範囲を一気に超えることを意味し、
世界市場に参入していることを意味するのです。
今まで僕は、日本という商圏のみで
ビジネスをしていくと勝手に思っていました。
もちろん、 日本でビジネスが出来る事は誇りに思っているし、
今後もずっと行っていきたいと考えています。
しかし同時に、トレードを知り、実践をしていく中で、
一気に『世界』が身近に感じられるようにもなりました。
つまり、商圏が広がる事で、
自分自身の世界観と可能性が、一気に広がったように感じられたのです。
例えば、日本株だけではなく、外国株を扱うことだってできるし、
円だけではない、様々な通貨ペアを取引することが出来ます。
また、世界という視点から日本を見ることで、
より日本の経済状況・金融状況についても興味を持てるため、深く知ることが出来ます。
それによって、 日本の良さ、素晴らしさを改めて感じたり、
逆に、海外のそれぞれの国の傾向や特徴を掴むことも出来ます。
この感覚が、 自分のビジネスとライフスタイルに対して、
大きな変化を引き起こすのです。
おそらくここまで聞いて、ビジネスセンスのある方なら
いかに、トレード市場に参入することが、
事業規模・商圏・収益・参入障壁など
あらゆる面で、大きな魅力があるかを認識してもらえるはずかと思います。
さて、それでは次は、
ちょっと違った方向からも見ていこうと思います。
“無機質な世界観”から得られる 『現実的成功思考』 |
先ほども言いましたが、
僕は「トレード」を取り組むようになってから
なぜか、実業のビジネスの売り上げが上がったり、
プロモーションなども、
以前より楽に成功させることが出来るようになりました。
なんでなのかな? と思って色々考えてみると、
トレードで、精神的な部分が鍛えられたからなのです。
この『精神的な部分』というのは、色々あるのですが、 1つ例を挙げると、
トレードによって、世界の金融市場に参入できることで、
自分の視野や世界が、これまで以上に圧倒的に広がったにも関わらず、
なぜか、これまで以上に『現実的な思考』を身につけることが出来たことがあります。
“世界が広がったのに、現実的になる。”
これは一見、真逆の思考に思われるかもしれませんが、
世界が広がったことで、目標をもっと先へと見据えることが出来たと同時に、
それに伴って、より現実的なアプローチが見えるようになったのです。
僕はこれを、『現実的成功思考』と呼んでいます。
例えば、「成功する」という表現には
非常に夢があり、可能性を感じるもので、
自分の理想の未来を想像するだけで、ワクワクしてくるものだと思います。
そして、自分が思う「成功=理想の未来」に向かって、
日々勉強をしたり、ビジネスなどに取り組んで行く訳です。
しかし同時に、間違いなく「成功」とは、
決して夢の世界で達成するものではなく、
また、ずっと夢物語にしておくようなものではなく、
僕たちが今生きている『現実世界』の中で達成していくものです。
そして、それらは実際、蓋を開けてみると、
非常に現実的なアプローチの積み重ねが必要になってくるわけで、
その先に、「夢」や「成功」への実現があるのです。
それに関連して、 僕の好きなアーティストの1人である
椎名林檎さんの言葉で、次のようなものがあります。
今打ち込んでいること、繰り返し鍛錬している事が どのような形で身を結ぶのか、イメージ出来る事が 「夢がある」ってことだと思うんです。
ーーー椎名林檎 (リオデジャネイロオリンピック閉会式 クリエイティブスーパーバイザー兼音楽監督インタビューより引用)
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つまり、「夢」や「成功」とは、
決してフワフワしたものではなく、妄想的なものではなく、
じゃあ、現実世界の中で、どのようなアクションを通して、
どのようなプロセスを通して、それらに近づいて行くのか?
ということを、イメージ出来てこそ、
それは”現実世界”としての「夢」となります。
逆に、ただ闇雲に行動をしていても、(確かにそういう時期が必要な時もありますが)
それによってどこに向かうのかを、リアリティのある形でイメージしておかないと
決して、自分の思い描く夢に近づくことは出来ません。
つまり、厳しい表現をすれば、
一生、その夢を達成したり、近づくことすら出来ないのです。
だからこそ、 「夢」と「現実」の両方から客観的に捉え、
それらを、「現実的成功思考」のもと、実践していく必要があるのです。
しかしながら、1つ問題があります。
それは「現実的成功思考」は、あらゆるビジネスの中でも、
なかなか学ぼうと思って学べるものではないということです。
なぜなら、それらの思考は、そもそも体系的に学ぶというよりは、
たくさんの失敗や実体験を経て、初めて学べるものだからです。
なので、ビジネスをやっていても 一生気付かずに、
夢に近づくことが出来ない人も実際にはいるわけで、
そういう場合、
「なぜこんなに頑張っているのに夢に近づけないのだろうか?」 と思ってしまうのです。
これって非常に勿体無い事だと思うと同時に、
過去に、こういう人も何人も見て来たからこそ、
何とかしたいと、僕は前からずっと思っていたのです。
相場が師となり、 精神的な教えをくれる。 |
そんな時、
僕は、 「現実的成功思考」を唯一体系的に学べる場が存在する事を確信したのです。
つまり、それが『トレード』なのです。
多くの人が、夢物語のように思っているトレードというのは、
実は、非常に現実的な学びを得ることが出来る場なのです。
では、なぜトレードによって
「現実的成功思考」を学び、身につけることが出来るのか?
ここでは、僕が考えるものを、
簡単にではありますが、 いくつか挙げてみようと思います。
例えば、実業のビジネスの場合は、 取引先、ジョイントビジネスパートナー、 クライアントさんの状況、マーケティングやターゲティング、 販売時期や時代背景、などなど 様々な要素が複合的に絡まりあい、1つの結果が生まれます。
そのため、仮に結果が良くなかった場合でも、 「販売時期が悪かったから」 「クライアントさんの状況が想像と違っていたから」 「取引先/ビジネスパートナーの対応が悪かったから」 など、環境や他人のせいにすることって、実は結構簡単に出来てしまうのです。
もちろん、そのような思考になっていると、 自分自身が成長することはできません。
しかし、人間というのは、自尊心を高めたい潜在欲求があるため どうしても自己説得し、自分を正当化してしまうのは、 ある意味、仕方のないことだとも思います。
一方、トレードというのは、 絶対に、他人や環境のせいにすることが出来ないビジネスです。
なぜなら、[買うのか/売るのか/取引しないのか] その行動判断を行うのは、他の誰でもない『自分自身』からです。
つまり、結果がよければ、それは自分の成果として評価でき、 その反面、結果が悪ければ、それは全て自分の責任となります。
こうした環境下でトレードをすることで、 「全ての判断や行動は自己責任である」ということが本当の意味で分かります。
だからこそ、これらはトレード以外の他のビジネスや 日常生活での判断などでも、習慣として自然と身についていきます。
そして、楽観視や悲観視しすぎず、客観的に自分を見る能力を 意識せずとも、自然と身につけることが出来るのです。
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一般的に、人は何かを判断する時、 その9割は感情によって決まっていると言われています。
僕は、それ自体は良いことだと思っていて、 むしろ、だからこそ理屈では測れない 魅力・感動・価値が生まれると思っています。
しかし、ビジネスを行う中では、 同時に『経済合理的な判断』が不可欠になってくる局面があります。
例えば、ビジネスで大きな意思決定をする場面は多々あります。
・長期にわたって取り組むプロジェクトをやるのか/やらないのか? ・ジョイントビジネスでのお誘いをやるのか/やらないのか?、など
これらを感情を優先して判断をしていると、いつのまにか周りに流されてしまい、 本来、自分の目的とずれた選択してしまうケースだってあるでしょう。
だからこそ、感情を一旦置いておいて、 経済合理的にビジネス判断をする能力というのは、 ビジネスを行う上で、必要不可欠なのです。
しかし、この『経済合理的判断能力』というのは、 実際なかなかビジネスの中で身につけることが難しく、 また、そもそもとして、自分がその能力を持っているかどうかすらよく分かないほどです。
そんな中、トレードは、一切感情を入れない 『経済合理的判断能力』が最も求められるビジネスなのです。
よく「感情でトレードをしていては勝てない」という言葉を聞きますが これは全くその通りで、いかに感情を取り除いてトレードをするかが よいトレード結果へと結びつくことは明らかです。
つまり、トレードを行う過程で、 「経済合理的判断能力」を自然と習得することが出来るのです。
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・・・・と、このように
「現実的成功思考」をいかにトレードで習得できるのか? ということを、
2点だけですが、事例を挙げてみました。
トレードというビジネス環境だからこそ、
「現実的成功思考」を体系的に学ぶことが出来ます。
さらに、それを元に、 即座にパソコンの中で実践できるのもトレードの良さです。
だからこそ、スピード感のある形で、体系的に習得することが出来るのです。
だからこそ、他のビジネスでの売上が上がったり、
ライフスタイルにおける思考の変化が起こるのは、ある意味当然だと言えるでしょう。
さて、
ここまで様々な視点からお伝えしてきましたが、 一旦まとめます。
まず、トレードの世界を知り、実践することで、
世界最大の巨大市場に、誰しもが参入する事ができ、
その大海原の中で、大きな収益を上げることが出来ます。
さらに、その収益には上限はなく、
それらを常に、「パソコン1台」で実現することが出来るのです。
そしてさらに、ビジネス収益のみならず、
トレードを通して、あらゆるビジネスで成功をするために必要な
「現実世界で成功するための思考=『現実的成功思考』」 を手にいれることが出来ます。
だからこそ、 トレードを1つのビジネスとして取り組み、資金を増やしながら、
かつ、他のビジネスや人生にも影響を与える思考を、実践知で学ぶことができるのです。
世界と世界を行き来する |
さて、ここまで読んで、もしかすると
「トレードがそんなにいいのから、もうトレードだけやってればいいんじゃないの?」
「実業ビジネスを行うことの意味ってあるの?」
と思う人も中にはいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、ここで誤解していただきたくないのは、
僕は「トレード」だけをしている人生を、オススメしたいわけではないということです。
そうではなく、
「実業ビジネスの世界」と「投資金融ビジネス(トレード)の世界」
これらを両立させ、両方の世界を行き来しながら、
お互いの世界を高め合うことに価値があると思っています。
これはもちろん、
「お金を稼ぐ」という意味でもそうです。
例えば、実業で稼いだお金をトレードに回して、資金を増やしてもいいし、
逆に、トレードで増やしたお金を軍資金に、新しい事業を始めてもいいと思います。
しかし、それ以上に、 両方の世界には、
それぞれの世界でしか得られない、大きな魅力があり、
それぞれの世界でしか得られない、大切な学びの要素があり、
それぞれの世界でしか得られない、お金の稼ぎ方があり、
それぞれの世界でしか得られない、習得できるスキルがあり
そして、それらは相互的に好影響を与えるのです。
これに、物凄く価値があるのです。
「実業ビジネスの世界」と 「投資金融ビジネス(トレード)の世界」
それぞれの世界は、結局は1つに繋がっています。
だからこそ、それぞれの世界で習得した事は、
もう一方の世界で、活用することが出来る訳です。
そして、両方の世界を知り、
ビジネスをすることでしか見えてこない世界が間違いなくあります。
なので、今までトレードしかしていなかった人は、
人とコミュニケーションをとる「実業ビジネス」を行うことで、
よりトレードのパフォーマンスが上がるのではないかと思いますし、
一方、今まで実業ビジネスしか取り組んでいなかった人が
トレードをすることで、
実業での売上がアップすることもあります。(僕はそうでした)
今回の企画講座で伝えたいことの1つが
この「世界」と「世界」を行き来するという感覚です。
それぞれの世界で学んだことが
もう1つの世界にも影響を及ぼすことを
この講座で体感してほしいと感じています。
トレード実演 |
さて、ここまでトレードの魅力や
それぞれのビジネス世界を繋げる価値について話してきましたが、
中にはおそらく、
「トレードって、なんか聞いたことはあるけど、どんな感じでトレードをするの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回、
僕の方で、 FXトレードの実演をしてみました。
メルマガでも一部紹介していたので、
既に見ていただいている方もいらっしゃると思いますが、
まだ見ていない方は、ぜひ見てみて下さい。
それでは、どうぞ!
とある1週間のトレード実演動画です。
こちらの週では、 1週間で400pips(75万円)を獲得いたしました。
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上記動画の次の週における、トレード実演動画です。
この週は、相場が大局的な転換地点に来ていたので、 トレードチャンスが少ない週でしたが(スイングレベルで)、 その中でも、そこそこの結果を出すことが出来たと感じています。
こちらの週では、1週間で180pips(37万円)を獲得いたしました。
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こちらは、仮想通貨「LISK(リスク)」のトレードにおける共有となります。 今回のトレードによって、投入した金額が1.6倍くらいになりました。
FXをはじめとしたトレードの分析のテクニック(基礎・応用含め)は、非常に汎用性のあるものであり、 仮想通貨にも当然活用できることをシェアしています。
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いかがでしょうか?
よく分からない言葉もあるかもしれませんが、
なんとなく、トレードのイメージをつかんで頂ければ嬉しいです。
さて、ご覧いただくと分かると思うのですが、
トレードというのは、表現の誤解を恐れず言うと、
1つの「ゲーム」のようなものです。
そこに、お金という要素が加わっているだけ、
といっても過言ではありません。
しかし、この一見ゲームのようにすら見える「無機質なチャート」は、
実際には、世界中の通貨に関わる市場取引の集合値となります。
つまり、このシンプルなチャートには、様々な情報が詰まっており、
例えばこのチャートが、一気に上がったり、下がったりすると、
場合によっては、世界にとてつもない影響を与え、
僕たちの生活にも少なからず(というかかなり)影響があるのです。
なので、トレードをどう捉えるかは、どの人次第で、
「ただのゲーム」と思ってもらっても正直いいかもしれませんし、
「世界市場の中で取引する投資または投機」と思ってもらっても構いません。
しかし少なからず、
様々な分析を通して、[買う・売る・取引しない]を選択し、
その結果、収益を得ていくビジネスであることは確かです。
そして、そのシンプルな作業の中に、
非常に奥深い学びと気づきと、それに伴う収益を得られる
という事も付け加えておこうと思います。
そんな中、おそらく
「どれくらい稼げるの?」 という疑問を抱く方もいると思います。
これについては、資金量・取引量・リスク許容度合い、
トレードスタイル(短期なのか中長期なのかなど)、
そしてトレードスキルによって変わってきますので、
当然ながら、一概に言えることではありません。
しかし、まず最初のイメージとしては
月に資金の15〜20%を増やすということを
ひとまずの目標にしていただく感覚で問題ないと思います。
そして、「半年で資金を約2〜3倍にする」。
これくらいを無理なく目標にしていただく事を、まずはオススメいたします。
FXを入り口に 多種の金融商品へ |
さて、今回の企画講座『アナザーワールド』は、
そんな「トレード」の講座です。
トレードといっても、 様々な金融商品がありますが、
今回の企画では「FX」を中心に扱います。
その理由は、
過去にメールや動画などでもお伝えしているかと思いますが、
・24時間取引できるので、ライフスタイルに合わせてトレードしやすい
・流動性が圧倒的に大きく、全世界共通の巨大市場であること
・比較的少額の資金で始めることが出来る
・MT4という、世界でもっともメジャーなトレードプラットフォームを利用できる
・汎用性の高いトレードスキルを習得しやすい
などが理由です。
つまり、
FXトレードで、まずはトレードの分析方法を習得してから、
他の金融商品(仮想通貨、株やインデックス、商品先物など)にも挑戦するのがベスト
という考えのもと、まずはFXを題材にトレードスキルを磨いていただこうと思います。
本企画の3つの目的 |
さて、
そんな今回の講座の目的は、大きく3つです。
1つは、 本質的かつ確固たるトレードスキルを実践によって習得していただき、
個人の力で、一生涯お金を増やしつづけるスキルを身についていただく。
そして2つ目は、トレードを通して学べる「現実的成功思考」を身につけていただき、
ビジネスとライフスタイルに渡り、多大なパラダイムシフトを起こしていただく。
最後の3つ目は ビジネスの2つの世界を行き来しながら、
お互いを高めあう感覚を知っていただき、
それぞれのビジネスをより向上させて、文字通り、世界を広げていただく。
ということです。
これを全て、参加いただいた方には実現していただきます。
そんな中、実は今回は、
僕がトレードの講師となって教える訳ではありません。
トレードに関しては、僕はあくまでサポート的な立ち位置となります。
というのは単純に、
僕よりも、 もっとトレードを教えるにふさわしい方がいるからです。
今回、トレードを教えていただくのは、
僕が、現在トレードを教えていただき、
先生として慕わせていただいている、野田さんという方です。
野田さんは、もともと学生の頃に
株式ファンドを仲間と立ち上げられていて、現在も事業運営されています。
それが本業という形ですね。
そしてその中で、
個人としてはFXトレーダーとして、8年以上活動をされている方です。
(株式を加えると13年以上の暦がおありです。)
そのトレードのパフォーマンスは、僕が今まで見てきたどのトレーダーよりも凄く、
冗談抜きで、次元の違いを感じるほどです。
また野田さんは、自分の本業の事業がある事から、
張り付き型のトレーダーではないので、
仕事の合間に、スマホなどでトレードをする場合もあるそうなのですが、
それにも関わらず、 数年間継続して高いパフォーマンスを叩き出されているのは、
相場の性質や力学的な本質を理解されているからこそ可能なのだと
僕はいつも実感しています。
野田さんがどんなトレードをされているかは、
実際のトレード履歴を見てもらうのが、一番早いと思いますので、
ご参照いただければと思います。
一部とはなりますが、以下の通りです。
2019年1月11日〜7月2日の約6ヵ月間 スイングトレードで約4,155万円の利益
|
ご覧いただくとお分かりの通り、
約半年で、4000万円以上の利益を獲得されています。
しかもこちらは、パソコンに張り付くデイトレードではなく、
ゆったりトレードを行う、スイングトレードとなります。
また、2019年8月〜10月の履歴もいただいているので、見ていきましょう!
という事で、
変わらず凄いパフォーマンスを出されているのが見て取れますね。
また、上記はスイングトレードですが、時々デイトレードもされています。
少し過去の利益になりますが、こちらもシェアいたします。
↓↓↓
2019年 1/8〜1/14(6日間) デイトレードにて、約610万円の利益 |
あとは、結構前になりますが、
こういったプチ企画もされていました^ ^
↓↓↓
2017年 6/6〜6/20(11日間) 少額デイトレードの企画を行い、会員に公開 資金:14万円 → 220万円
取引量:2〜4ロット|取引回数:76回|損切り回数:11回
|
以上、一部ではありますが、履歴をご覧いただくことで、
そのトレードスキルとパフォーマンスの凄さをご理解いただけるかと思います。
チャートを斜線で制する |
さて、そんな野田さんの
トレード分析のメインは、ライン分析となります。
一般的に「トレード分析」というと、
複数のテクニカルを表示されて、チャートにたくさんの装飾をして、
時には、売買サインとなる矢印が出ることによって
トレードをするイメージがあるかもしれませんが、
野田さんが教えるトレードは、
ライン分析を中心とした、非常にシンプルなトレードスタイルとなります。
ですので、抑えるべき要点としては、シンプルであり、
かつ、様々な局面の相場においても、揺るぎない分析ができる
本質的な理論に基づいています。
さらに、野田さんの分析の特徴として
ご自身で約5年の月日をかけて開発された
「特殊ライン」というものがあります。
これは名前の通り、
一般的なライン分析とは少し異なるアプローチで
特殊なラインを引くことで、さらに相場を可視化させるトレード分析です。
僕自身、野田さんに「特殊ライン」に教わってから
トレードのパフォーマンスが上がったのはもちろん、
何より、相場に対する考え方がガラッと変わりました。
「本当のプロトレーダーの目線ってこういうことなんだ」
ということが垣間見えたのです。
今回の企画では、そんな「特殊ライン」はもちろん、
野田さんによるトレード手法・理論を中心に、
トレードにおけるスキルや知識を、惜しみなく網羅的に教えてもらえます。
もしあなたが、今までにトレード経験があるなら一層、
トレードにおける考え方、相場の捉え方が、天変地異のレベルで変わるはずです。
さて、それではここで、
今回の企画「アナザーワールド」の参加方法を先にお話しいたします。
参加方法 |
さて、本企画の参加条件は、
野田さんが主催されている「野田式FX道場」に参加をいただくことです。
それによって、
僕の「アナザーワールド」にも並行して参加することができます。
「野田式FX道場」とは、
FXトレードにおける、スクール型コミュニティです。
詳しくは、あとでご紹介する
道場の案内ページをご覧いただければと思いますが、
一応、ここでも簡単に説明いたします。
まず野田さんが、テキストや動画を通して、
トレードの基礎から応用までを教えてくれます。
僕も最初は、 「何で買ってないのに売ることができるの?」
「トレードって、ずっと画面を見ていないといけないの?」
「pipsって何? 資金管理ってなに?」 という、本当に初心者でしたが(笑)、
そんな僕を、毎月利益を上げられる
トレーダーへと引き上げてくれたのが、野田さんに他なりません。
基礎的なテクニカル、ラインの引き方、
資金管理の考え方、チャートの見方、トレンドの捉え方、などなど
基礎中の基礎となる部分から、
波動分析、時間分析、価格分析などをはじめとした、
専業トレーダーでも殆どが知らないような、高度な応用知識まで
各会員のレベルに応じて網羅的に教えてもらうことができます。
形式としては、コンテンツの配布に加え、
週1回のリアルタイムWeb勉強会で、
リアルタイムのネット講義を受けたり、質問することも出来るので、
その時々の相場に応じた、質問や指導をリアルで受けることが出来ます。
これはかなりの価値で、
毎週のように、トレードスキルを向上させることが出来ます。
さらに、野田さんの日頃のトレード分析を
平日のほぼ毎日、トレード日記のように共有してもらえます。
もしかすると、これが一番の価値かもしれません。
これによって、
「常勝トレーダーは、日頃何を考え、どのようにトレード戦略を立てているのか?」という
プロトレーダーの相場観、トレードのやり方、トレード思考について
実際のリアルタイムでの共有から学び、そのまま自身のトレードに活かすことが出来るのです。
これは、なかなか他ではないですよ!
というか極論を言いますと、それを元にトレードをするだけで
ある程度は勝てると言ってもいいかもしれません。(それは本来するべきことではないですが)。
こちらについては、非常に貴重な、
かなり価値の高いサービスであることはご理解いただけると思います。
また、道場会員限定のオンラインチャットコミュニティがあります。
ここでは、チャット上でリアルタイムで
トレードのシェアが出来たり、 相場を分析しあったりなど、
トレードの理解を多視点で深めることができる他、
野田さんにも質問ができるので、
リアルタイムの交流から、さらに理解を深めることが出来ます。
つまり、野田式FX道場は、
トレードを学び極めて行く上で、これほど環境が整っている所はないというほど、
トレードスキルを着実に身につけることの特化した環境となっているのです。
だからこそ、道場は、既に多くの会員の方がおられまして、
同時に多くの方が成果を出しておられます。
その一部ではありますが、道場参加者の成果事例をご紹介いたしますね。
道場受講生の成果事例をご紹介 |
トレード歴5ヶ月で、 37万円のトレードができるようになった会員さん
|
短期目線のトレードで、 1日100万円以上の利益を出している会員さん |
約3ヶ月で20万円を80万円にされた会員さん |
他にも、
開始数ヶ月で単月600pipsを獲得する方
半年で資金を倍にされた方
専業トレーダークラスの知識を数ヶ月で習得し、トレードで安定して勝てるようになった方
すでに1000万円以上の資金で、トレードを行っている方
1週間で600pips獲得した方
などなど、
多くの会員さんが、それぞれの資金とリスク管理のもと、成果を出しておられます。
(もちろん、その中の1人に僕もいるという訳です。)
5年の月日をかけて開発された 「特殊ライン」 |
そして、野田さんによるトレード分析の非常に特徴的なものの1つが
「特殊ライン」を用いたライン分析でしょう。
「特殊ライン」については、先ほどもお伝えした通り、
野田さんが5年の月日をかけて開発したラインとなります。
一般的なラインでは把握が難しい部分を「特殊ライン」で上手く捉え、
エントリーポイント、決済ポイント、資金管理のポイントなどを
考える上で非常に効果を発揮するのです。
僕はこれまで、 本当にたくさんのトレード手法に出会い
(数百万円単位の金額を費やして研究してきました)
実践を行なってきました。
それこそ、サインツール、複数のテクニカルによる手法、
インジケーターや教材による手法や理論などを、
数百万円単位の資金を費やし、色々見てきましたが、
野田さんの「特殊ライン」が、
使いやすさ、複数の理論からの落とし込み、
相場力学による観点を含め、最も納得のいくものでした。
さらに、特殊ラインによって、
僕は、現在の自分自身のトレードのパフォーマンスも
大きな向上し、その効果を感じています。
とはいっても、
もちろん「特殊ライン」はトレード分析手法の1つに過ぎません。
それを上手く活用するためにも
基本のライン分析、テクニカル分析、波動分析、時間分析など
トレードに必要なスキルと知識、思考の部分を
網羅的に教えてもらうことができますので、
結果的に、小手先のテクニックではない
確かなトレード力と、分析力を養っていただけます。
なお、道場の受講期間は1年間となっています。
これは、過去に野田さんが様々な期間を通して、道場生の方に教えて来た中で、
「もっとも成果を出してもらうことの出来る期間」と考えられているからです。
つまり道場では、
生涯活用できるトレード力の習得に特化した環境と期間設定となっているのです。
1年という期間は、もしかすると長いと思う方もいるかもしれませんが、
逆にいうと、たった1年で、他とは比べものにならないくらい
次元の違うトレードの知識の習得と実践を行うことが出来る訳です。
それにより、今後数十年の人生において、
トレード力を活用していただく事が出来るわけですから、
そう考えると、1年なんてあっという間です。
実際、僕自身も道場でトレードを学んだからこそ、
今、トレードをビジネスに出来ている自分がここにいます。
つまり、この1年間で手に入れられるものは、
まさに『生涯資産』なのです。
そんな、自身の実体験を振り返ったとしても、
道場で、1年間という時間をかけて学ぶリターンは
まさに計り知れないモノとなる事を、ここにお約束したいと思います。
アナザーワールドの2大テーマ |
そして、そんな「野田式FX道場」に参加いただくことで、
本企画『アナザーワールド』には、なんと無条件(無償)で参加することが出来ます。
そんな中、道場の学習環境を受けまして、
本企画講座『アナザーワールド』では、2つの大きなテーマを軸に講義を進行します。
それはこちらです。
野田さんの道場を
より効率良く学習・実践してもらうためのサポート講義
トレードの知識とスキルを、実業ビジネス、他の金融商品の投資、
さらに、日常生活へと派生してもらうためのビジネス講義
この2つを、講義における2大テーマとして、
基本的に同時進行で行なって参ります。
なお期間は、道場期間と同様の1年間となります。
そんな中、アナザーワールドでは、
この1年間を余す事なく、学びと実践をフル活用していただこうと考えています。
そこで今回は、講座自体を
「講座前期(6ヶ月)」「講座後期(6ヶ月)」という6ヶ月ずつのスパンで分け、
それぞれの講座を、別のスタイルでお届けしていくという、
ちょっとした新感覚のカリキュラム構成でご提供いたします。
これはなぜかというと、前半の6ヶ月と、後半の6ヶ月では
トレーダーとして学ぶべきことや、フォーカスして考えていくべき事が、
全くと言っていいほど変わってくるからなのです。
正直、前半の6ヶ月で、トレードとして必要な知識は十分学べるし、
トレードスキルも、当然初心者の域をはるかにこえたレベルまで行ってもらいます。
「トレードで勝つ(負け続けない)」というだけなら、
この期間で達成してもらえる可能性が高いです。
しかし、そんなレベルに達したからこそ、新たに見えてくる世界があるのです。
トレードの本当に面白い所は、むしろそこからと言っても過言ではありません。
トレードの面白さは、ただ勝つことだけではないのです。
例えば、
自身のトレードスタイルの確立、トレーダーとしての現場力。
そして、実践知としてのトレードスキル、相場のさらに深い分析、
こういったものをより高めていく事で、初めて「1人のトレーダー」として確立するのです。
ですので、後半の6ヶ月では、
それらにフォーカスして、さらに深い内容まで踏み込んでいく構成となっています。
このように、1年間を同じ内容でお届けするのではなく
それぞれのスパンに別の目的を掲げ、ご提供いたしますので、楽しみにしていて下さい。
さて、それでは詳細として、講座内容をご紹介いたします。
講座前期(6ヶ月間)
前半の6ヶ月間では、主に 『トレード知識、理論、スキルの習得』をテーマに講座をお届けしたいと思います。
キーワードとしては、 「知識とスキルのインプット」「得た知識を相場で活用する」 「トレード理論を知る」「 トレード思考を実業ビジネスに活かす」「FXから他の金融商品の派生する」 などとなります。
ですので、講義前期は、基本的に「講義」がメインの構成となります。 どんな講義の内容かについて、以下に記載させていただきます。
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講義前期の内容はこのような形です。
もちろん、これはあくまでベースであり、
参加者の声を聞きながら、講座自体は柔軟に追加・変更していきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
さて、それでは、
講座後期についても説明いたします。
講座後期は、スタイルが一気に変わりますよ!
講座後期(6ヶ月)
後半6ヶ月のでのメインテーマは、 ずばり『実践知』と『リアルタイム相場における現場力』です。
つまりここからは、毎週のリアルタイムのトレードに即活用できるような、 とにかく実践的な経験と学びを得ていただく期間となります。
知識やスキルを得る「講座前期」を経たからこそお伝えできる内容となり、 現場力を磨くトレードを学んでいただく事で、
ただ「トレードで勝つ」というだけに留まらない、 トレーダーとしてのより一層の土台づくりと、スキルと成果の発展を通して、 1トレーダーとしての確立を目指していただきます。
講座前期は講義メインの形式でしたが、 講座後期からは、その形式は一気に変わり とにかく「リアルトレード相場からの実践知」を得ていただくための形式を採用しています。
具体的には、以下のような内容をお届けいたします。
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こちらが、講座後期の内容となります。
特に、毎週末にお届けする「相場コメント動画」と「ラインテンプレート」は
講座前期を経ていただいたからこそ、有効活用いただけるものです。
これを体感いただくことで、なぜ1年という期間なのかを改めて感じてもらえずはずです。
1年間を通して、トレード力を本気で習得していただくために
企画構成・コンテンツ内容の流れを組んでいることをお分りいただけるでしょう。
そして、さらに今回は、
全期間に渡る特典として、このようなものも用意しております。
特典(全期間)
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さて、こちらが『アナザーワールド』で僕が提供するものとなります。
ボリュームとカリキュラム内容は、非常に充実していることをお分りいただけると思います。
もちろん、消化不良にならないように、順序立てて解説していきますし、
実際、これまで参加いただいている方を見ても、
消化不良になっている方はいませんので、ご安心下さい^ ^
さらに、他にも要望に合わせて、色々企画していきたいと思いますので、
ぜひ、楽しみにしていてくださいね!
こんな方におすすめです |
さて、そんな今回の企画は、このような方にオススメいたします。
会社員として働かれていて、副業または本業として、トレードを始めてみたい方 現在ビジネス・事業をされていて、もう1つビジネスとしての収益源を持ちたい方 主婦をされていて、自宅にいることが多く、その時間を有効利用したい方 今行なっているビジネスが順調なので、新しいビジネスにチャレンジしてみたい方 逆に、今行なっているビジネスにおいて伸び悩んでおり、思考転換が必要だと思っている方 トレードの実践経験があるが思うように成果が出ず、いまいちトレード方法を掴めていない方 トレード手法が山ほどある中、何がいいのか良く分からず、自分のトレーダーとして進むべき方向性に悩みがある方 トレーダーとしてより知識を極め、トレードスキルをもう1段階向上したい方 パソコン1台で1人で行える「トレード」というものに、単純に興味がある方 |
他にも、本企画はこれからトレードを始める方はもちろん、
既にトレード経験があるけれど、なかなか思うように成果を出せず悩んでいる方の
両者にオススメします。
トレードをこれから始める場合は、
逆に癖のない状態で、トレードの基礎から応用までを
効率良く、シンプルな形で学ぶことができます。
そして、トレード経験者の方においては、
今までの相場の捉え方や
これまで常識と思ってきたトレードの概念や思考が大きく変わるはずです。
(実際、道場の参加者の中でそういう声を聞いています)
今回の企画に参加することで、
「野田式FX道場」で確固たるトレード知識とスキルを磨いていただきながら、
僕の講座で、トレードからの学びを
実業ビジネスに活かしていく思考について、学んでいただけます。
つまり、 不動のトレードスキルと、トレードによる現実的成功思考の両輪を手にいれていただき、
トレードで資金を増やすことは当然ながら、
さらに、そこでの学びを、あなたのビジネスやライフスタイルに存分に活かして下さい。
それでは、
本企画の参加手順を、以下にご説明いたします。
アナザーワールドは現在募集を停止しております 募集再開は未定となってます。ご理解とご了承をお願い申し上げます。
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おそらく、この企画に参加いただいた方は、
受講中の数ヶ月後。そして、1年を通して講座を受講し終えた後に、
しみじみと感じてもらえるはずです。
「トレードスキルを学んでおいて、本当によかったな・・・」と。
というより、
トレードスキルを知っているからこそ
見えてくるチャンスというものがあるのです。
そもそも、トレード分析が出来ないと、気づく事すら無いのです。
これは、僕が実体験から、断言する事が出来るのです。
そして実は、僕たちの周りには、
いたる所にトレード(投資)のチャンスがあることを知るのです。
そうなると、世界の見え方が変わります。
この感覚を、僕はこの講座の参加者全員に体感してほしいと思っているのです。
そして近い内に、トレードによって参加費を回収するなんて事はもちろん、
お金を稼ぐ・お金を増やすという感覚そのものが変わり、
ビジネスのやり方、取り組み方そのものの次元が変化していくはずです。
一度習得したトレードスキルは、
その後、どう活かしていただいても構いません。
FXトレードはもちろんの事、仮想通貨投資(トレード)、株式投資など
自分の資金の中でポートフォリオを作成し、
投資に本格的に取り組んでもらうのも面白いでしょう。
その節々で、この講座で学んだ
トレードの知識・スキルが、惜しみなく活かされるはずです。
トレードは、そういった力があることを、
この講座で体感していただきますので楽しみにしていて下さい。
最後に 〜アナザーワールドへの誘い〜 |
さて最後に、本企画に参加される方に、
必ず約束して頂きたい事があります。
それは、本企画に参加される方は、
少なくとも「簡単にお金が増える」とか「一攫千金!」
という流れでは参加しないでほしいということです。
・・・とは言いましても、
もうここまで読んでくれている方で
そのような方はおられないとは思いますが、
僕は今回、本企画に参加する方全員に、
あらゆる相場にも対応できる柔軟性・汎用性・堅実性を兼ね備えた
確固たる「トレードスキル」を着実に習得いただき、
そして、資金をどんどん増やしていただきたいと考えています。
そして、ただトレードを行うだけではなく、
トレード思考を実業のビジネスへと活用いただき、
ビジネス全体の向上をしていただくこと。
これらを並行して実現していただきたいと思っているのです。
だからこそ、ぜひ相場と丁寧に向き合い、
平日は毎日、必ずチャートを見て分析をしてみる。
というくらいの気迫で、挑んでほしいのです。
そして、そういう姿勢でトレードにのぞめば、
逆に、学びの数々をトレードは僕たちに教えてくれます。
いわば、相場が師となって、
毎日のように、僕たちに学びをあたえてくれるのです。
トレードは、ただお金が増えるだけのものではありません。
お金が増えることは、トレードのただの1要素に過ぎないのです。
そして、トレードには、
ビジネスに大切なほぼ全てのことが詰まっていると僕は実感し、確信しています。
そして、それを感じていただくのが、本企画を行う意味の1つなのです。
だからこそ、僕はビジネスを行う方全てに
トレードから学べる思考を吸収してほしいと思っているのです。
夢を夢だけにしないために、 理想を理想のままにしておかないために、
現実世界で成功をして、あなたが理想としている未来を手に入れる上で、
トレードが、あなたに与える価値は計り知れないものであることをお約束いたします。
そして、これまでの世界とは別に存在する
もう1つの世界「アナザーワールド」を体感し、
その魅力を感じていただければと思います。
それでは、 講座内でお会いできることを楽しみにしています。
ありがとうございました。
江藤誠哉
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